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やまぐちペットクリニック
江東区の動物病院、「やまぐちペットクリニック」のページです。
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| 郵便番号 | 136-0072 |
|---|---|
| 住所 | 東京都江東区大島7-1-13 |
| 電話番号 | 03-3638-1013 |
| 診療科目 | 獣医科 |
やまぐちペットクリニック の近隣にある病院のご紹介です。
| チェロ動物病院 | 東京都江東区東砂8-5-5-103 |
| ACプラザ苅谷動物病院 三ツ目通り病院 | 東京都江東区森下5-20-2 |
| 東京猫医療センター | 東京都江東区森下1-5-4 |
| 動物愛護医院 | 東京都江東区森下2-1-1 |
| 森下小鳥病院 | 東京都江東区新大橋2-6-3 |
| 磯貝動物病院 | 東京都江東区北砂1-12-1 |
| 動物病院モルム | 東京都江東区住吉1-14-8 |
| コジマ動物病院 | 東京都江東区亀戸3-60-21 |
| ZEROどうぶつクリニック | 東京都江東区大島1-30-14-101 |
| 南砂どうぶつ病院 | 東京都江東区北砂4-1-6 |
おすすめグルメ情報
料理ジャンルと地域を絞った多彩なお店をご紹介します
おすすめ病院の口コミ
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いぬいぬいさん
太田動物クリニック 口コミ
夜９時までの診療、助かります。 -
たかまつさん
エルムス動物医療センター 口コミ
ある日突然、愛犬のMダックスが両足を引きずっている姿を目にしました。
かかりつけの病院へ連れて行きましたがそこでは機器がなく、検査が行えず、ヘルニアの疑いがあるためとステロイド投与にて経過を見ることとなりました。
帰宅し、兄がネットで調べるとヘルニアは早期治療が大切だと書いてありました。
そのためヘルニアの検査や手術が行える病院を探し、中でもクチコミの良かったエルムスへ行く事に決めました。
病院へ行くとすぐに検査をして下さり、椎間板ヘルニアであると診断され、更に神経に炎症が生じていることがわかりました。
その日そのまま入院となり手術も当日に行いました。
手術後、創部を見ると痛々しく愛犬の元気もないためとても心配になりました。
家族で交替しほぼ毎日お見舞いへ行きました。日に日に元気になってはいますが、足が動くような気はあまりしませんでした。
ですが来院時に、何度か先生から説明もあり、良くなっていると言われ少し安心しました。
母も少しずつだけど足の感覚が出てきていることを感じておりあと少しだね、と愛犬に話しかけていました。
退院予定よりも一週間長く入院することとなり、私の中でさらに不安は強くなりました。
一週間後、退院日となりお迎えへ行きました。まず愛犬と面会をしました。
最後に先生から説明があり、床におろして見てください、と言われ恐る恐る下ろしてみると、ヨタヨタと歩き出しました。今まで何度面会に行っても両脚で歩く姿は無かったため、嬉しくてたまらない気持ちになりました。
先生からすごく元気になりました、良かったですね、とお声がけをいただきました。
私の愛犬は怖がりの性格なのですが、クリニックの方々にすっかりと懐いており、院長やスタッフの方々が本当に可愛がって下さったのが伝わってきました。
そして本当にみなさん親切で安心して愛犬を預けることのできる環境でした。先生方も忙しい中で何度も経過を説明して下さったり挨拶して下さり、とても素敵なクリニックだと感じました。
ヘルニアになってしまった時、治らないかもしれない…と不安になりましたが、私の愛犬は今元気に部屋中歩き回っています！
入院中面会へいくとダックスの子の背中にヘルニアの手術跡があるのを目にし、ダックスはヘルニアになりやすいのだと実感しました。少しでも多くのわんちゃんが元気になるよう、ヘルニアならばまた歩けるようになるよう諦めないで希望を持って欲しく今回、クチコミを書かせて頂きました。
先生方、スタッフの方々に本当にありがとうございました。
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---さん
コジマ動物病院 口コミ
土日に行ったら３０分ほど待ちました。待合室のイスも少なく立って待つか近くを散歩して時間を潰します。私の犬が実際、何度も食べた物を戻して、病気ののうな感じだったので連れて行ったのですが検査などしても異常なし。結局、他の病院に行ったら原因が分かりました。診察料金と薬の値段が高いです。コジマの専属病院でのみ使える保険があるのですが、使っても予防注射、フィラリア予防のお薬は割引されないので結局のところ高いです。 -
愛猫家さん
とだ動物病院 口コミ
女性の獣医さんにも男性の獣医さんにもお世話になりましたがとにかく急かされる病院という印象です。
こちらがわの質問に不明瞭な言い方があると
「〜とは？」とイラついて質問がえしされます。
特に女性獣医さんと話しをすると毎回なぜか嫌な気持ちになります。
ペットの命を預ける人の気持ちを考えて接することを学ばなかったんでしょうか？怒りしかありません。 -
うなぎねこさん
三鷹通りどうぶつ病院 口コミ
三鷹の「小さき命」の「救世主」です！ 最後に「信頼できる獣医師」にたどりつけました。
愛猫は、多飲多尿で、腎臓か糖尿が疑われました。牟礼の他院で、採血するために鎮静剤を注射されたことで、弱っていた内臓を壊されてしまいました。悔やみきれません。
鎮静剤から覚醒しきれず、解毒ができず、嘔吐が止まらず、一気に重篤になってしまった愛猫を抱えて、信頼できる獣医を探し歩いていた時に、地元のペットシッターさんが紹介してくれました。
「２０１２年に開院したてでどうだろう？」と案じましたが、心配は吹き飛びました。「小さき命」を懸命に助けようとする熱意と誠意あふれる若き獣医師です。
病状の説明を、素人にわかるように、内臓の絵を描き、薬の量を提示してくれます。その上で、治療方法のどれを選ぶかを、飼い主が納得して選択できるように説明してくれるので、安心感があります。検査結果は数字で提示してくれるので、素人ながらにも病状を感じとれます。弱った愛猫が、夜だけでも帰宅して家族と過ごして精神的に元気になれるよう、機材を付けての「在宅介護」も教えてくれました。
愛猫を兄弟のように過ごしている子どもたちには、状態を子どもにもわかる言葉で説明し、自動点滴装置の操作を娘に指導し、「命の重み」を感じる哲学的な話を。心に響きました。
愛猫は、懸命の看護の甲斐なく、肝機能が回復せず、亡くなりました。
「看取り」は、家で、家族に見守られて旅立たせたいという希望に沿うものでした。
「若い」獣医師だからこそ、最新の医療技術と医療情報をフル活用してくれる「強み」があります。中高年の獣医師の中には、学生時代（20?30年前）の知識と技術と古い機材で治療している人もいると聞きます。母校の日本獣医生命科学大学との連携も心強いです。
臨床では腫瘍の御専門です。機械は最新鋭！それなのに、「志」の高い先生の人間味あふれるお人柄ゆえ、治療費が良心的で助かりました。応援しています！
（御参考まで：動物病院Doctor’s File記事 http://doctorsfile.jp/animal/hospital/32989/df/1/）
